中原区・武藏小杉の眼科なら「飯野眼科」|神奈川県川崎市中原区小杉町3-432 icoco201

目の病気について
該当する症状をクリックしてください。
花粉症とは?
花粉症ってどんな病気?
花粉症とは、花粉によるアレルギー反応のことで、症状は主に目と鼻に現れます。免疫という防御機能が花粉(アレルゲン)に対して過剰に働き、花粉症の症状が出ます。
花粉が飛ぶ時期は、2月から4月にかけてのスギ花粉が最も多く、全体の80%を占めています。
どんな症状が出るの?
一般的な症状
目のかゆみ・充血・涙目・異物感などがあり、目の周りやまぶたがはれることもあります。目以外の症状として、くしゃみ・鼻汁・頭痛・咳などがあります。

こんな症状も?
上記の症状の他に、食欲不振・不眠・イライラ感・倦怠感・集中力低下などの精神神経症が出てくることもあります。
どんな治療をするの?
「発症前治療」のおすすめ。
本格的に花粉が飛散する2週間程度前から点眼薬の使用を開始することで、飛散時の症状が軽減されることが分かっています。

「眼瞼クリーム・内服薬・点鼻薬・免疫抑制点眼薬の併用」のおすすめ。
当院では点眼液以外にも目の周りに1日1回の塗布するアレジオン眼瞼クリームや1日1回又は2回内服する抗ヒスタミン薬や抗ロイコトリエン薬やステロイド薬や1日1回点鼻薬の処方もしております。小青竜湯等の漢方薬も処方しております。
予防法豆知識
「外出時の不織布マスク・眼鏡」がおすすめ。
花粉シーズンのお出かけはマスクをつけることで、花粉を吸い込む量は1/3~1/6に減らす効果があります。アレルギー結膜炎で目がかゆくなりやすい人は、メガネをかけたり、つばの広い帽子を被ったりすることで、目の結膜につく花粉の量が1/3に軽減されるといわれています。

「ポリエステル素材等ツルツルした服装」がおすすめ。
帰宅したら、玄関先で衣服や髪についてしまった花粉を払い室内の持ち込まないこと。

「手洗い・うがい・顔洗い」のおすすめ。
外出から帰ってくたら手洗いうがい以外にも顔洗いをおすすめします。目にはまつげと言う外的バリアがあります。目の周りのまつげを洗顔剤や洗顔シャンプーやベビー洗顔剤で洗うと、目の周りの花粉の除去やドライアイの原因の一つであるマイボーム腺梗塞や炎症の予防にも役立ちます。

「空気清浄機・加湿器」のおすすめ。
のどや鼻を潤し、粘膜のバリア機能を高めることが大切です。また、乾燥していると室内に侵入した花粉が飛散しやすくなるため、加湿をして花粉を床へ落とし、掃除をこまめに行いましょう。皮膚からも花粉などの抗原が体に侵入してアレルギーを成立させると言われています。普段から入浴後の保湿をおすすめします。

「部屋干し・ドラム洗濯乾燥機」のおすすめ。
せっかく洗濯しても、外に干して花粉を付けたら台無しです。サーキュレーター・除湿器など活用しながら部屋干しにしましょう。